2020-05-21 第201回国会 参議院 環境委員会 第5号
そこで、大臣の地元横須賀で、現在石炭火力発電所が新規建設されております。私は二月に現地を訪ねて調査をしてまいりました。首都圏とはいえ、海や丘に囲まれた自然豊かな場所で、まさに風光明媚という言葉がぴったりのところでした。住民の方も多く暮らしていまして、工事はまだ始まったばっかりのようでしたけれども、こんなきれいなところに本当に石炭火力発電所を造るのかと驚きました。 住民の方々と懇談いたしました。
そこで、大臣の地元横須賀で、現在石炭火力発電所が新規建設されております。私は二月に現地を訪ねて調査をしてまいりました。首都圏とはいえ、海や丘に囲まれた自然豊かな場所で、まさに風光明媚という言葉がぴったりのところでした。住民の方も多く暮らしていまして、工事はまだ始まったばっかりのようでしたけれども、こんなきれいなところに本当に石炭火力発電所を造るのかと驚きました。 住民の方々と懇談いたしました。
これは、きのうの御指摘のとおり、二月の十六日、私の地元、横須賀の後援会の会合への出席をしておりました。そして、このコロナウイルスの政府の対策本部の会議につきましては、副大臣、政務官などとの連携をとりながら進めている環境省の対応として、私が八木大臣政務官に代理出席をお願いをしたところであります。
私の地元横須賀には児童相談所が設置をされております。 このため、厚生労働省といたしましては、平成二十九年度予算におきまして、児童相談所設置に係る事務量の増加に対する職員配置への新たな補助を創設するとともに、児童相談所の設置準備から開設までに必要な事項をまとめたマニュアルを作成いたしました。
私の地元横須賀でもSIBを活用した事業を行っております。 SIBは、民間主体が社会的問題の解決に向けて民間からの拠出を受けて事業を行い、それにより得られた社会的利益の一部を配当として行政が支払う仕組みであり、従来の事業費ベースで積み上げたものを予算化して行う事業とはスタイルが全く異なるものでございます。
私の地元横須賀も造船の町ですので、このアスベストを原因とする患者が多くおりました。その専門医もございます。二〇〇五年のアスベスト健康被害の議論のときも、私も当委員会で議論をした記憶がございます。 これまで公明党としても、原告団から何度もヒアリングを行ってまいりました。当時、アスベストの撚糸工場、紡績工場で、もうもうたる粉じんの中で仕事をしていた。
私の地元横須賀にも漁協がございます。女性部は、イカ飯とかタコ飯とかいろいろ評判のよい商品をつくっているんですが、いかんせん後継者がいないというような悩みも抱えております。全国で女性たちが知恵、工夫を生かしながら、地元産品、野菜とかフルーツ、牛肉などなど、いろいろなものを生かして地域を活性化しようと努力をしております。
私の地元横須賀市というのは、御存じのように、終戦後、旧軍港市転換法によりまして平和産業港湾都市として再建をされまして、工業あるいは住宅団地造成、道路整備、市街地再開発をしてきました。現在、国際海の手文化都市、山の手という言葉はあるんですが、海の手の文化都市を目指しまして、今発展をしているところでございます。
地元横須賀でも、市長の方にすぐに米海軍の方からも連絡があったと聞いております。私も、市長と連携をとりながら対応に当たりました。 昨年六月なんですが、日米安全保障協議委員会、2プラス2の文書におきましても、この経験を踏まえて、将来における多様な事態に対応するために日米両国の能力を向上させる決意が示されております。
私の地元、横須賀の仲間たち、三浦の仲間たちも炊き出しの支援に行っているので、その三千食という数がどれぐらいの規模かはわかります。一つの炊き出しの支援部隊で千食ぐらいできるんですよ。そう考えると、三つのグループが、石巻という大きな地域でたった三つしか炊き出しをやっていない。 これを考えたときに、今だって被災地は危機の状況が続いているんです。
私の地元横須賀市でも、国道十六号など限られた路線に大量の交通が集中するという現状を改善し、広域圏と横須賀市、市内各地域が相互に連携をして、その役割を十分に発揮できるようにということで、幹線道路ネットワークを形成する方針を立てています。 この幹線道路ネットワークの構築のためには、横須賀パーキングエリア周辺におけるスマートインターチェンジがぜひとも必要です。
次の質問ですが、この海上自衛隊を含めた私の地元横須賀の自衛隊に関することです。 さっき申し上げましたとおり、陸海空すべての自衛隊の施設があります。海上自衛隊だったら、主なものを言えば、横須賀の海上自衛隊地方総監部、そして陸自でいえば、第一教育団、そして新しく改編をされた少年工科学校が高等工科学校にもなり、これからの自衛隊を担う若き高校生の世代がそこで訓練を、そして勉学を積んでいます。
もちろん、那覇や対馬、その地域も陸海空あわせて、そして米軍基地施設はそろっておりますが、横須賀の在日米軍基地というのは実力部隊、いわゆる戦力となる部隊がおりますから、そういった地方自治体は日本全国の中でも私の地元横須賀だけだと思います。 その中で頻繁にある行事というのが、海外の任務に赴く海上自衛隊の護衛艦の出港式そして帰国式なんです。
この法律案の内容は、自衛官定数の変更と即応予備自衛官の員数の増強、こういう内容になっていますが、この法律が成立すると、私の地元横須賀にある武山駐屯地の第一教育団が東部方面混成団、こういうふうに新編されることになります。 その他の組織改編に伴って、即応予備自衛官は十二人増強される形になるわけです。
本日は、私の地元横須賀市の追浜に現在展示をされております海堡の保存問題、また、三浦半島地域におけます広域幹線道路建設の促進につきまして質問してまいります。よろしくお願いいたします。 私は、昨年の十二月になりますけれども、地元のまちづくりを進めている方々の要望で、現在、横須賀追浜展示場に保存されております東京湾第三海堡を視察してまいりました。
私の地元横須賀市では、米軍基地を抱えておりまして、今般も大きな事件があり、市民の安全の確保、これが課題となっているところでございます。また、隣の三浦市、三崎マグロで有名なところでございますけれども、漁業を生業とする方々が多くいらっしゃいます。
私の地元横須賀市には、国の要請として自衛隊及び米軍基地が存在をしております。一方で、それらの存在によってさまざまな問題が発生していることも事実ですが、これらの諸問題はコミュニケーションを通じて解決をしていかなければいけないだろう、私自身もそのために尽力をしていきたいと考えております。揺るぎない日米関係の安定は、アジア、ひいては世界全体の平和への貢献となってまいります。
私の地元、横須賀ですけれども、米軍基地もありますけれども、大楠山という山もあるんですよ。また、都市の農家、三崎の漁業、都市農業また漁業も盛んなところなんです。そういう面において、海と山というのは密接に結びついているということは私もよく承知しておりますし、渡部国対委員長の地元の会津にもたびたびスキーで訪れたこともあるし、今、会津においては、特区も出ているし、観光客もふえている。
私も地元横須賀、横須賀市立うわまち病院で三十年間アスベスト関係の治療をされてきた医師にお話を聞きましたけれども、過去の人生を本当に詳細に細かに長い時間かけて聞いていくと、三十年間六十四人の患者さんを診ていて、中皮腫の中では六十二名までがアスベストの暴露を受けていたという調査結果も伺っております。
それで、最後、総理の方に質問をさせていただきたいんですが、これ先ほどの市川先生の質問からいくとちょっと、まずつかぬことなんでございますけれども、個人的、総理の個人的なことで、総理の御地元、横須賀市だと思うんですが、かなり市会議員の定数多いと思うんです。その中で、総理、だれに投票するかというのを迷われたことございませんか。どう決められていますか。
私の地元横須賀市、造船とは切っても切れない都市でございますが、ここの造船所に勤務をしていた夫の妻三人が中皮腫で死亡していたことが明らかとなりました。
地元横須賀の事例も引かれましてお話がありましたけれども、特に、今回、私ども大変大きな問題だと思いますのは、アスベストを使用している工場内、または、例えば現場で作業をしてアスベストに近く、始終触れている、そういう労働者の皆さん、いわゆる労働災害という側面から、それだけではなくて、周辺の地域住民の皆さんがそのことによって同じくアスベスト、石綿の被害に遭われたという、この事態を大変重く受けとめているところでございます
一つは事務量が多いということ、もう一つは業者の信頼性が足りないんじゃないか、不良工事になるじゃないか、こんなことだと思いますが、一つ、小泉さんの地元、総理の地元横須賀市は電子入札やって、相当事務経費を浮かし、また価格も下げたということで、三千万ぐらいでしょうか大体、に対して二十七、八億コスト削減できていると、こんな事例もあるわけでございますし、今IT化を進めていらっしゃる中、こういうことだってできるんじゃないですかね
前島密の碑は、我が地元横須賀市にもあるんです。前島密のときは飛脚よりも国営の郵便局がいいだろうということでやったわけですが、だんだん時代も変わり、民間の力もついてきた。そういう時代におきましては、民間にできることは民間にやってもらった方がいいと思っております。